「利用コスト」と「人とのつながり」
にこだわった見守りサービスです。
自社システム開発の
「見守りセンサーシステム」と「写真共有による見守り」
2つの形態のサービスを提供します。
見守りシステム「MOSHIMO(もしも)ボックス」概要
人感センサーおよび温度センサーを搭載した見守りシステムをご自宅に設置。インターネットから安否を確認できます。また、外出時は防犯センサーとしてご利用いただけます。
【見守りシステム利用イメージ】
写真共有による見守り「フクロウのみまもり写真館」
タブレット・スマートフォンとインターネット共有サービスを組み合わせて、写真共有のしくみを利用した見守り環境を構築します。見守る人も、見守られる人も、それぞれの生活シーンでいつものように写真に撮るだけで、見守り効果を発揮します。
【写真共有による見守りイメージ】
IT活用教室で
「タブレットアプリを利用した見守りの仕組み作り」
近頃のスマートフォン・タブレットのアプリには、血圧、血糖値、活動量や薬の服用状況まで記録し、お医者様だけでなく、遠く離れた家族とも情報共有できるものがたくさん公開されています。ご利用者様の生活状況・身体状況・ITの活用状況などを鑑み、一番使いやすいアプリケーションを選定し、評価した上で、ご利用者様が利用できるようになるまでサポートします。